離島と都市を結ぶ「新しい医療の循環モデル」
日頃より当院をご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたびこころみグループでは、「人と人が向き合う医療」をより広範な社会インフラとして持続させるため、2026年春、これまで巡回診療所として活動してきた拠点を『八丈島こころみクリニック』として正式開院を目指します。
クリニック概要

- 名 称 : 八丈島こころみクリニック
- 住 所 : 東京都八丈島八丈町三根306-1-1
- 開院時期: 2026年春頃(正式開院予定)
- 診療内容: 内科・小児科・訪問診療
- 体 制 : 本土のクリニックと連携した「循環型医療モデル」の推進
私たちが目指すのは、「離島の医療で心を学び、都市のクリニックで技術を養う」という新しい医療の循環です。離島で培われる「人と向き合う医療人の心」を都市部の医療に還元し、皆さんの生活をより深く支える「循環型地域医療」をお届けします。
新しい医療モデルの3つの特徴
1. 離島医療の安定化と「心を学ぶ」拠点の確立
医療機関が「あること」そのものが安心につながる離島において、
巡回診療所から正式なクリニックへ昇格することで、より安定した医療インフラを構築します。
この地で医師・スタッフが患者さんの人生や死生観と向き合い、
医療の原点である「心を学ぶ」ことで、より温かみのある診療を追求します。
2. ICTを活用した「どこでも安心」のハイブリッド診療
オンラインと対面を組み合わせた「ハイブリッド診療」により、
島にいながらにして本土の専門医(小児科・専門外来など)による質の高い医療を受けられる体制を整えます。
このICT技術と人材のローテーションを活用し、持続可能な形で一定水準の医療を離島へ届けます。
3.「心と体をトータルに診る」本土での訪問診療スタート
離島での経験を活かし、元住吉・武蔵小杉周辺の地域においても、「訪問診療(在宅医療)」を本格始動します。内科的なケアだけでなく、精神科医の知見を活かした「認知症による不安」や「心理的なサポート」まで対応できるのが私たちの強みです。
外来から在宅まで、生涯を支えるネットワークで、充実した医療を提供します。
「こころみなら、ひと安心」
離島でも、都会のご自宅でも、私たちが理想とする「人と人が向き合う医療」を変わらずにお届けします。新しい「こころみ」の挑戦に、どうぞご期待ください。
医療法人社団こころみ 理事長 大澤亮太