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PURPOSE

人と人が向き合う
医療の本質を、
社会インフラとして、
追求し続ける

私たちは、医療の本質である、人と人が向き合う医療(医は仁術)を、社会インフラとして生き残らせたい。
医療とは、究極のところ、人と人であると考えます。現在の日本では、利益のみを追求する「ビジネスとしての医療」や、効率のみを追求する「コンビニクリニック」が拡大しています。私たちも、事業としての持続可能性や、オンライン診療やAIなどのテクノロジーを活用した効率化は進めていきますが、本質的なところで、「医療は人と人」ということを大事にするという精神を最も重視していきたいと思います。
環境変化に対し、いち早く対応し適応しながら、「人」による医療の持続可能な未来を、社会インフラとしてつくりたい。

こころみクリニックの企業理念 こころみ

MISSION why we do

「人と人が向き合う医療」には価値があると信じる

なぜ人と人が向き合う医療には価値があると思うのか。それは、人には人の行動を変える力があるからです。正しいことは分かっていても、正しいことを正しく続けさせる力は、人間にある。人と人が向き合い、伴走する。その信頼感と安心感を、こころみクリニックは追求していきたい。 慢性疾患や精神科では特に、「どの人」と治療したかでアウトカムが大きく変わります。主治医なく、場当たり的な投薬治療ではよくならないことが多いのです。 こころみクリニックでは、エビデンスに基づいた標準治療を軸としつつも、「人と人が向き合う医療」を追求していきます。


VISION what we do

「コミュニティ・クリニック」という挑戦

人と人が向き合う医療は、私たち一人では作れません。 そのための手法は、「コミュニティ」からしか作り出せないという確信があります。


「コミュニティ」には2つの意味があります。

  1. 同じ志を持つ良い医療者が集まるという「コミュニティ」
  2. 地域の皆さんや行政と繋がり医療を行うという「コミュニティ」

この2つの意味での「コミュニティ」を実現するのが、こころみの目指す「コミュニティ・クリニック」です。 私たちは、「コミュニティ・クリニック」という手法を使って、地域や社会の医療課題の解決に取り組みます。

こころみ

VALUES How we do

  • 家族や友達に紹介できる医療

    人と向き合い、標準医療を軸に、その人の病だけではなく、心も含めて癒す医療を心がけたい。誠実に、眼の前のできることに対して取り組むという姿勢を大切にしたい。

  • 社会を満す医療

    中国唐代の名医、孫思が次のような言葉を残しました。「小医は病を医す。中医は人を医す。大医は国を医す」社会インフラとしての医療を追求することで、利益最大化ではなく、持続可能な「幸福度の最大化」を追求したい。

  • 時代や社会の変化に対し、変わり続けることで、
    「良い医療」の実現を追求する

    技術の変化、社会的要請(コロナ等)や環境の変化に対し、常に変わり続けて、私たちが追求する医療を実現していく。

人々の心とカラダと社会を支える
「こころみクリニック・ビジョンツリー」

「コミュニティクリニック」としてのこころみクリニックは、まず、安心して信頼できる町のクリニックでありたいと思っています。プライマリーケアと呼ばれるその領域で、私たちは、地域の人々の心とカラダの健康を支えていきます。最近は、伊豆諸島の八丈島でもクリニックをオープンしました。これも、地域の人々の健康を支える町のクリニックでありたいという思いから始めました。 次に、専門性は高いけれど、ニッチであまりやっている人がいない専門クリニックも展開しています。血液内科やTMS治療がその例です。TMS治療は、欧米ではうつ病を中心に広く広まっている治療法ですが、日本では保険適用にはなったものの、最新の治療法はまだ保険認可されていません。困っている人がいて、治療するために手段を尽くすのが医療であるという考えから、私たちは既存の仕組みではカバーされていない領域の医療を展開しています。 最後に、私たちはリワークなどのヘルスケアソリューションの分野にも取り組んでいきたいと思っています。例えば、精神疾患を患った方々が、自分らしい形で社会に復帰できるようにする。それは元の職場に戻ることもあれば、新しい環境が良いこともあります。その人にとって本当に自分らしく生きられる場所を、一緒に探していきます。 そのことが結果として、一人ひとりが力を発揮できる社会の実現につながると考えています。


こころみ こころみ
こころみクリニックの院長

MESSAGE 院長メッセージ

あるべき医療とは、
人と人が向き合い
医学的エビデンスに
基づいた治療を
患者さんが安心できる形で
提供すること。

こころみクリニックは、あるべき医療を提供したいという人たちが、集まってつくる「コミュニティクリニック」です。
患者さんにとって必要な治療をきちんと届ける。それが安心感のある医療につながります。私たち自身が、自分の家族を診てもらいたいと思えるような医療を提供し、自分たちの友人に安心して紹介できるような医療でありたいと考えています。

心とカラダが健康で、人が自分らしく力を発揮できる社会を作りたい。そう思うようになったのは、私が精神科医であり、産業医であるからかもしれません。

現在の日本では「ビジネスとしての医療」の考え方が強くなっています。しかし、それではクオリティが維持された医療を受けられなくなってしまいます。私たちは、サービス業・ビジネスとしての医療ではなく、質を伴った「インフラとしての医療」 を提供していきたいと考えています。

同じ思いを持つクリニックが集まり、そんな思いに賛同する地域の人々、そしてスタッフとともに成長していくクリニックのネットワーク。多くの人々が安心感を持てる「コミュニティクリニック」が、私たちの目指す姿です。
「こころみクリニック」は、まず、安心して信頼できる町のクリニックでありたいと考え、プライマリーケアを通じて、地域の人々の心とカラダの健康を支えています。

また、地域医療を支えながら、専門性が高く提供する医療機関が少ない分野にも取り組んでいます。困っている人がいる限り、治療の手段を尽くすのが医療であるという考えのもと、既存の仕組みではカバーされていない領域の医療にも積極的に取り組んでいます。

こころみクリニックの院長
こころみクリニック

さらに、私たちは医療にとどまらず、精神疾患を抱える方々の社会的支援にも力を入れています。その人にとって本当に自分らしく生きられる場所を、一緒に探していくことを大切にしています。
この取り組みが、一人ひとりが力を発揮できる社会の実現につながると、私たちは考えています。

中国唐代の名医、孫思は「小医は病を医す。中医は人を医す。大医は国を医す」と語りました。私たちは、医療従事者として、目の前の病気を癒し、生きる人々を癒す。そして家庭から社会までを癒やす存在を目指しています。
医療とは、人が提供するものの総和であり、医学的なエビデンスに基づいた標準的な治療を、患者さんにとって安心感がある形で提供することが重要です。

そういう価値観をもつ医療従事者が集まって医療を行っているのが、「こころみクリニック」というコミュニティとネットワークであり、私たちは、そのような医療を求める方々に必要とされるクリニックとして「社会インフラとしての医療」を追求し、目の前の病気を癒し、生きる人々を癒し、そして社会を癒やします。

こころみクリニック